2012年7月25日水曜日

夢をノートに書き溜めるライフハックは面倒だからブログに書いてみるライフハック。

ノートにやりたいことを書き留めることで、これまで様々な夢を実現してきたエッセイストの中山庸子さん。どんどん書き出すことで夢は引き寄せられてくると話す。

 「夢を文字化しておくことで、自分の実現したいことが意識に刻まれていくような感覚ですね。AかBか迷ったときに、夢をリスト化しておけば、そこに立ち戻って、より夢をかなえる方向の決断ができるんです」

 重要なのは、自分の字で直接、ノートへ書き込むことだそう。
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20120629/128782/

これは良い感じのライフハック。ただ、ノートに書くのは面倒なので、ブログに書いてみよう。現在進行形のことは、あえてかかないで、その先にやってみたいこと。

 

・ジャンプ喫茶

私の持つジャンプライブラリーを共有しつつ、ダラダラスペースを提供しつつ野菜炒めとか出したい。

カレーも出してみたい。

喫茶店経営とか、自信ないから、株とかFXとか、強力な収入源が欲しい。

後、演劇的な要素も含めて、夜は、コントショーとか、なんか、演劇的な催しもしたい。そして、演劇関係者にギャラを払いたい。

 

・演劇NPO法人。

これは、アイデアが流出したらいやだから、ぼやっと書く。例えば、大学演劇って、ほぼ、同じことが繰り返されるから、第6次産業的なとらえ方をしたら、繰り返されるモノで、文化発信とかできると思う。

ただ、私は、人と関わる能力に弱いので、アイデアだけまとめて、誰かにやってもらうのが、一番かも知れない。

そーこーしている間に、学生演劇祭?とかが、上手いこといくかも知れない。

何が、NPO法人か分からないけど、名前は決めていて、「京都演劇関係社」だ。

 

・インターネット演劇。

これは、何年か前に立ち消えたけど、もっと、ネットよりの発信をしたい。

例えば、Web番組とか。もう世の中的に消えかかっている深夜のエロ番組みたいなのとか。

もしくは、小説とか書いて、音声小説とか。

演劇関係者を集めて、「ご当地アイドル」みたいなのとか。京都に亀岡にしか、ご当地アイドルがいないのは不自然だ。でも、個人的に女の子の集まりとか、嫌いだから、いい男を集めて結成したい。イケメンじゃなくて、いい男。まぁ、これは、別にやりたいとは、思ってなくて、だれかがやれば良い。

 

・小説

もう何年も書き溜めている下ネタ小説シリーズがあるから、完成させて売りたい。電子書籍的には、売っている状態にはすぐできる。

自伝は売っている。過去脚本も売りたいな。すぐできるけど。

 

・企画

ワンピース読書感想文集(バスターコールに泣きウソップが一味に戻った時に泣きました(ワンピース読書感想文)

演劇やって良かったこと悪かったこと108人の演劇関係者。

 

 

もう書くのが面倒になったけど、「やりたいこと」というのは、こんな感じであったりする。知り合いほど、「あの男はいつ働くのだ?」と思っているかも知れないけど、実家で、貯金を年金で削られながら、一応、親に頼って生活している限りは、成り立ってないけど、成り立っているから・・・今、下手こいて、就職するよりは、引きこもりながらでも、やった方が良いとおもっている感じ。

 

色んなことができたら、もしくは、できなかったら、給食センターとか、昼くらいで終了する仕事をするのも良いかな、と思っている。ブログに書くより、ノートに書いた方が良かったかも知れない。

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